秋に寄せる詩:プーリー・ブリッジの近くからアイラ・フォース滝へ
この秋の3度の瞑想の旅、2回目の今回は、アルスウォーター・ウェイ(ウォーキングコース)を行く、シークレット・レイクランド文学ウォークです。いつもは、グレンリディングからホータウンまでアルスウォーター蒸気船に…
この秋の3度の瞑想の旅、2回目の今回は、アルスウォーター・ウェイ(ウォーキングコース)を行く、シークレット・レイクランド文学ウォークです。いつもは、グレンリディングからホータウンまでアルスウォーター蒸気船に…
今回のビーサムからミルソープへ向かうシークレット・サウス・レイクランドの散策では、壮大なコントラストが楽しめます。田園の丘やまだら模様の森、農地、塩性湿地、そして海を訪れます。
9月になり秋を迎えたので、写真を通して夏を祝いたいと思いました。コロナウイルスのため、日本からの観光客がしばらくの間来れなくなった今年の夏ではなくて。。。
とうとう環境にやさしい公共交通機関での移動が解禁です。6月下旬、イギリスでのロックダウン(外出規制)が緩和され、ボリス・ジョンソン英首相は、家にいられない場合は、自動車や徒歩、自転車での移動を促しました。
カンブリア商工会議所(Cumbria Chamber of Commerce)は、2018年1月、湖水地方を訪れる日本人観光客向けの環境にやさしい観光ビジネス立ち上げ時に起業支援をしてくださり、その後も継続してくださるすばらしいサポート支援に感謝します。
ロックダウン(都市封鎖)政策の中、わたしは子どの頃のことを思い出していました。こんなに多くの時間を手にしたのは、子どもの頃が最後だったからでしょう。。。
新年を迎えた1月は、シークレット・レイクランドにとって、幸先の良いスタートとなりました。新たにイングリッシュ・レイクス・ホテルズ・リゾーツ・アンド・ベニューと協力関係を結びました。
2019年8月3日(土)から8月9日(金)まで開催されたグレート・ランドスケープ・ウィークでは、景観チャリティーを行う団体、フレンド・オブ・ザ・レイク・ディストリクトが私たちに気がつかせてくれました。
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーが描いた『バターミア湖:カンバーランドのクロマック湖の一部 にわか雨』(1798作)は 、バターミア湖に浮かぶ小さな船と、一筋の光が。。。
レーベンス・ホール(Levens Hall)は、毎年の冬期休業ののち、2019年4月7日に再び一般公開されました。 ここで働く20名以上のボランティア庭師の一人として、春に向けての作業を休業中に庭に入ってすることほど楽しいことはありません。
海に突きだし、あるいは静かな湖に伸びる桟橋(jetty)は、出発、到着、楽しみに待つこと、そして移動することにまつわる場所です。そこは、大きな冒険に出る前にいったん立ち止まるところです。あるいはそれは、旅そのものです。たとえば、4月8日にプリンス・オブ・ウェールズ(ウェールズ公)によってオープンしたウィンダミア蒸気船博物館 (Windermere Jetty Museum of Boats, Steam and Stories)がそうです。。。
この旅は、グラスミアの町にあるアーラン・バンク(Allan Bank)近くから始まります。そこは、かつて詩人ウィリアム・ワーズワースの住処の1つでした。そこから、曲がりくねり続くランクリッグ・ウッズ(Lancrigg Woods)のそばの道を進み、ハードウィックシープ(Herdwick sheep) がいる牧場を通り抜け、峡谷にそってピクニックに最適なイーズデール・ターン湖(Easedale Tarn)まで進みます。
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